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『じんかん』今村翔吾著。サイン本。 松永久秀は民想いの魅力的な人物だった。 戦災孤児で壮絶な少年期を過ごした久秀。人間(じんかん)とは何かを問い続ける。 多聞山城に込められた想いに久秀の人柄が集約され泣ける。 「己を善と思い、悪を叩くことは最大の快楽」現在を生きる私達にも戒めの台詞。

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