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1943年、米国ダグウェイ実験場に小さな日本村が作られました。住むためでなく、ただ焼くために、です。 二次大戦時、都市を破壊する最強の武器は焼夷弾でした。米国は日本の街をどう延焼させれば効率的か、という実験の為、典型的な東京の下町を再現し焼き払いました。非常に残念な事です。 pic.twitter.com/1C0pzRem64
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「これが戦争」は大嘘。 民間人を徹底的に狙い、専用の殺戮兵器まで作ったアメリカは異常。 #アメリカの国技は虐殺と侵略 #holocaustbyAmerica #日本本土空襲は人種差別に基づくジェノサイド pic.twitter.com/CjGE6H5lLI
奴隷制度擁護の南軍が姿を変えたのが民主党。彼等(JFK例外)には抜き難い人種差別意識が染み付いており、これが常識では考えられない非道をやらかす。 黒船来航以来、米国が日本に大災厄をもたらしたのは、民主党政権の時が専らだった。現在も然り。 米国を一まとめに論じてはならない。心すべし。
昭和6年・9年とベーブ・ルースら米国のプロ野球チームが来日して、我が国のチームと対戦しました。その時、同行のカメラマンの1人が、やたらと町中の様子を撮影しまくっていました。それを参考に活用して、焼夷弾を投下されたと聞いたことがあります。
この下町家屋の再現に当たって米国で監修を行ったのが、東京女子大をはじめ日本で多くの名建築を手がけた巨匠アントニン・レーモンド。前川国男や吉村順三の師匠として有名。 jcp.or.jp/akahata/aik4/2…
日本が空襲される10年以上前に行われた関東防空大演習に対して「帝都の空に敵機を入れたらその時点で負けだし関東大震災級の被害が出る」と至極まっとうな論説をしたジャーナリストは弾圧されて困窮のうちに開戦前に亡くなりましたね。
人類史上最も惨い大量殺戮。生きた人間が大量に焼き払われた。 ルーズベルトもそうですが、東京大震災や広島の原爆投下を指揮した米国軍人(副大統領)『カーチス・ルメイ』は、日本政府から勲一等旭日大綬章を贈られているんですよ。
Japanese Village と German Village が作られたようですね。 Japanese Village の設計は日本での建物に知見がある建築家アントニン・レーモンドが協力した、とのことです。 レーモンドは戦後日本に戻り活躍した模様。 raymondsekkei.co.jp/antonin/