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6/10(金)議員立法「多文化共生社会基本法案」を衆議院に提出しました。 1⃣ 中川正春議員 従来から外国人をどのように受け入れていくかというのは、我々の課題であります。特に野党の超党派の中でこれをずっと議論を重ねてきまして、立憲になってから三つの法案にまとめて提出をしてきています。 pic.twitter.com/TgrTjfmFTc

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立憲民主党 国会情報+災害対策@cdp_kokkai

みんなのコメント

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日本を破壊する活動家しか、いませんねw

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外国人労働者は短期間の労働者限定にすべき。 帰化条件は厳しくし、外国人の政治参加は徹底的に規制すべき。 移民に日本で子供を産ませない、育てさせない、妊娠したら帰国させるを徹底しないと、ヨーロッパみたく地域単位で乗っ取られるよ。

🍀カキノタネ改🍀@IgjsG60lTQy1KjV

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2⃣一つが、今日提出した「多文化共生社会基本法案」です。この基本法というのは、特に外国人の人権を中心にして、多文化共生社会を日本でどう作っていくかという理念法的なものであります。政府においても、地方自治体においても、関係市民のサイドでも、基本的な、外国人の人権に対する、 pic.twitter.com/OCuG5GiJl5

立憲民主党 国会情報+災害対策@cdp_kokkai

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日本の国会議員は日本の国益を最優先すべきであり、日本に貢献する外国人を受け入れるのは良いとして「出稼ぎ的な」難民の受け入れやそれらへの血税を使った支出などはすべきではない。難民の受け入れは独裁国からの侵略による避難民等の命に関わるものだけにすべき。日本人による日本人の為の政治を!

🇺🇦A.Take-1 musicgolfmusic🇯🇵(日本保守党党員)@musiccreate

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