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→続 法的な位置づけとしてマイナンバーカードは ◉マイナポータルと言う【紐付けサイト】を利用する為の【ツール】なの。 つまりマイナンバーカードを持つという事は ◉マイナポータルを利用する【申込み】に等しいの で…たぶん!皆が分かってないのは ◉【申込書と契約書】の法的違い →続

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らん/他にメモ垢が有ります@ranranran_ran

みんなのコメント

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マイナンバーカードの申し込みには、マイナポータルの他、リクルートや地方公共団体情報システム機構があるけど、免責事項?には同じような事が書いてありますね。 『天災、事変等の発生により本サイトに重大な故障が発生した場合』『本サイトの利用が著しく集中した場合』

クッキー@nunnun106

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→続 ◉契約書は殆どの場合。双方(国と国民)に責任が乗じる。また。契約書の内容を変更する場合は双方が話し合って了解しなければ変更できない。 ◉申込書は殆どの場合。別途定める規約書に記載さえしておけば。利用者(国民)に全損害を押し付けられる。規約書は【国が常に自由に】変更可能。 →続

らん/他にメモ垢が有ります@ranranran_ran

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