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このようなイデオロギーありき、個人的な主義主張で、日本のエネルギー政策が混乱したと思うと残念な気分になります。まさに司法テロではありませんか? 「原発を止めた裁判長」が語る原発回帰の危うさ 新増設、運転期間延長の動き:時事ドットコム jiji.com/jc/v8?id=20221… @jijicomより
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他の人も指摘してるけど、裁判官(判事)って、中立の立場で双方の主張と法律に基づいて判断するんでしょ。本人の考え方が反映されちゃダメな仕事だと思ってたんだけど。 で、そうやったんだということに説得力を持たせるためには、その後もどちらかに与した主張は厳に慎むべきって思わないんだろか。
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結論から言えば、誤りだらけで偏った独善的な主張です。まず、原発の耐震性は一般住宅より低いも誤りです。岩盤に設置することで、地震力そのものを落としたうえで、一般建物の3倍の地震力を静的な外力として作用させます。構造物も弾性設計で、設計思想は保守的です。 kepco.co.jp/energy_supply/… pic.twitter.com/h9RE02gD8F