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3年前 ワクチン接種業務の協力要請がきた 悩んだ 院長である夫と何度も話し合った 喧嘩もした 結論 「未知なるものは打てない。自分に打てないものは患者にもスタッフにも打てない。」 誰にどう思われても自分たちの意思は曲げない譲らない 2人で約束した
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結論 「未知なるものは打てない。自分に打てないものは患者にもスタッフにも打てない。」 私はこの決断は、医療者として素晴らしいものだったと思います。そして、3年経とうとする今、その決断に間違いは無かったと思います。
こんにちは。全く同じ考え立場です。 2021に、医師会からワクチン要請、プラスかなり良い医師会バイト案件依頼もありましたが、あんな治験内容の代物を他人に打つなんて怖すぎて私の医療倫理に反する、と事務長に言いました。 Twitterのぞいていたら同じ立場の方がいて心強かった、、
スタッフたちからは、、 ワクチン打った方が安心なのでは? 医療従事者は優先接種なのだから打ちたい 打たずに現場に立てない 風邪の患者も正直みるのは怖いと言われた …気持ちはわかる 私も怖い でも、とりあえず、打たないで 接種業務に参加するのは私と院長だけにすると伝えた
本当に正解でした。 当院にも接種業務の要請が来た時、院長から呼ばれ「接種業務を受けようと思う。その時は協力してもらえるのか?」と問われた。有名人がコロナで死んだとか大騒ぎになっていた頃は自分も発熱外来に関わっていて怖さはあったけど、無症状感染などなど違和感ばかり。そこに来て↓
「あいつら何持ってるかわからないから」 この言葉、そのように見られてるのかと思うと、患者側から考えてすごくショックです。 そんな医療従事者ばかりではなく、一部の人々だと思いたいです。 そう思わないと、ますます医療不信になりそうです。