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シナリオ通り ↓ 福岡でエボラ出血熱など1類感染症発生時の訓練、10月には栃木でも実施 新設された内閣感染症危機管理統括庁、感染症有事を演出すれば首相の命令により全国の自治体は強制隔離やロックダウン等の強権発動が可能になる 混乱に乗じた改憲発議には要警戒ですよ newsdig.tbs.co.jp/articles/-/822…
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既に日本国内に持ち込まれ実験・保管されている超危険な1類感染症指定の病原体は5種類もある、悪用されればひとたまりもない
これも閣議決定 ↓ 日本版CDC「国立健康危機管理研究機構」創設へ CDCに統合される感染研村山庁舎はエボラの他にラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、南米出血熱の5種類の病原体を輸入して既に実験を行っている これ、日本人は絶対に警戒しておくべきですよ www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
mext.go.jp/b_menu/activit… 以前からエボラ研究を一早く行っていた長崎大学高度感染症研究センター(BSL4施設)が今年の8月には完成し、永岡大臣が視察していました。国立感染症センターよりも早く、エボラ研究に着手していて、研究の出資のためかマスコミが羅列されているのを見かけていました。
要注意です ※※※ 秋嶋亮氏「無思考国家」P24-25 国民を恐怖とヒステリー状態に沈め「もはや既存の憲法の枠組ではコロナ禍に対処不可。緊急事態条項を盛り込んだ新たな憲法を制定すべき」という合意を促進 「危機仮説」 支配層が非常事態を狙い、平時では出来ぬ改革 コロナのドサクサに乗じて改憲
秋嶋亮氏「無思考国家」P5-6 メディアイベント 為政者とマスコミが結託して作り上げる出来事 支配勢力は、ブースター接種推進、パニックに乗じ憲法改正を画策 巨大疾病禍(コロナ)は多国間に跨がるファーモクラシー(薬品企業独裁)の謀略 コロナ騒動のチープフェイク(安手の偽映画)