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先日収容されたオジロワシ幼鳥 鳥インフルエンザウイルスに感染していました 治療は完全隔離の中でウイルスの排泄モニタリングに加えウイルスの耐性化を防ぐべく投薬量や期間を専門家と協議しながら行っています 北大獣医微生物学教室、塩野義製薬、国立環境研究所の協力なしには成り立ちません

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猛禽類医学研究所広報アカウント@info_irbj

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