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新聞記者を天職と感じ、立花隆氏も受賞した日本ジャーナリスト会議賞を23年受賞した小山美砂氏。なのに、大阪府警担当に配属後、適応障害となり、毎日新聞を退社。 過酷なサツ回りを経て、休職・退職に至る記者は多い。自己責任にされてきたが、体制の欠陥だと思う。 問題は何か、小山氏に聞いた。… pic.twitter.com/LACsEq6zR5

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柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム@yuko_shibata_

みんなのコメント

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僕も20年余り新聞記者をやりましたが全く同感です。 警察組織や捜査手法の問題点を検証するような取材なら意味はありますが、新聞社が担当記者に要求するのは「警察と仲良くなって捜査情報を早く教えてもらうこと」。 これでは問題意識の高い記者ほど、仕事に幻滅して疲弊すると思います。

穴切史郎@anagirishirou

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以下目次です。ぜひご覧ください。 ▼ 小山美砂氏の業績、関連動画・記事の紹介 00:03 ▼ 大阪府警回りの時に、適応障害に 3:51 ▼ 毎朝、自分用のハイヤーが来て強制的に朝回り 8:47 ▼ メディアならではの視点ではなく、警察が追うネタを早く伝える意味は? 12:10 youtube.com/watch?v=ogs22G…

柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム@yuko_shibata_

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