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一方で再エネの賦課金の大半は、10年ほど前の数年間に30～40円/kWhという当時の国際相場の２倍もの価格で認定された太陽光が主因。そのせいでもう10年ほどは賦課金が高い（それを過ぎるとようやく、影響がなくなっていく）。
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その太陽光も、新しく認定される分は買い取り価格が10円/kWh前後なので、電力料金を全体に引き下げるのに貢献できるぐらいに安くなってる。 enecho.meti.go.jp/category/savin… pic.twitter.com/6TjmfIKr75
