僕の前職に実際いました。 彼は仕事が全く出来ず、常に不平不満ばかりで、何かあると 責任を若手に押し付けていました。 当然皆、そんなの百も承知で付き合ってあげてました。 実体験なので、この「彼」の様な気持ちは私は分かりませんが…

要するに自分の存在価値が高まると思ってるんですよ。 クビになりにくくなるからとか。

そういう人って必ず「ウチの会社で働けたらどこの会社でも通用するから」みたいな事を上から目線で言ってくるよね 要するに辞めた人がダメな人 会社に残ってる自分は凄いんだぞ！ みたいな自己満足に浸ってるんでしょうね

改めて、「職場を腐らせる人たち」を読んでみます。きっかけをありがとうございます。

人数が不足し人がいなくなる事で仕事できずとも必然的に年月だけ長くいる人が古株扱いになり、居場所が確保されるので喜んでるんだと思いますよ🐤仕事できる人は困るので喜びませぬ🐤 ちなみに人事ってそんな単純なものではなく、一定数信用失えば普通に切りますけども

得にお局が喜びますよね！ 以前の職場は新人入るたびにお局が虐めて辞めたら喜んでました。 お局は自分の仕事が新人に取られるのが嫌で毎回意地悪していました。

会社に不満があって、自分が辞めても負けた気持ちになるけど、他の人が辞めることで自分の代わりに会社に仕返ししてくれたような感覚で喜んでいる。

わーん、ごめんなさい。辞めるって聞くと（基本的に）喜んでしまいます。日々平穏に過ごすのではなく「問題ごと」が起きるのが好きなのかもしれません。小学生のとき、台風や大雪が来ると嬉しくなっていました。学級閉鎖もワクワクでした。深層では人の不幸が好きなのかも知れません。破滅願望かも。

でも、私の事無視してくる元彼が、転勤になったときはマジで喜んだ💦 昔の話だけど…

昔の慣習でしか人の価値とかでしか計測してなさそう(スカウター型ポジショントーク好きそう) んで周りも周りで言いたいことも言えない社内とか。