そもそも火垂るの墓は設定が嘘。この時代の軍艦の艦長たちは自腹で共済会的な仕組みで戦死しても家族を経済的に支援できていた時代。作者が極左の方なのでこういう嘘を書く。

外から失礼します。考えが「浄土信仰」から止まってるんですよね。 現実を見るのがあまりに怖い臆病者だから、「南無阿弥陀仏を唱えたら極楽へ行ける」という平安末期の浄土信仰になっちゃうと。

ホンマそれ。 以下、これは極論や無いで。 　 もし日本が核武装したら、 露も中も、もう今みたいに、 不必要に異常接近するのも、 北朝鮮が日本に向かってミサイル実験するのも、激減するのは明らかやな。 日本の技術力やと、本気出せば、数ヶ月で核ミサイル作れるハズやし、防衛費も減らせる(笑)

国際法はそもそも国家間の取り決めであり、侵略や戦争を避ける機能はないんですよね。 この方の言う平和外交で国家間の紛争が防げたら、今の尖閣問題や竹島問題も解決しています。 さらに国家存立を条件として、自衛権の保持は要件の一つともされています。

本当ですね！負けるとこうなるんですね😢

ロシア、中国、北に憲法9条があったとしても、ミサイルぶっ放してくると思うな。ワシ。

国際法って、戦争の仕方の指南書みたいなもんだ。 9条様をありがたがる阿保と同じ

結局これだけ情報があっても外交(彼らのいう話合い)が軍事力に裏付けされて成り立つと言う事が、未だに理解できないらしい。何故核保有し抑止力を持つ事が外交という話合い交渉を担保できるという単純な理屈ができないのか本当に理解に苦しむ。

もしウクライナがモスクワまで届くミサイルを持っていたら話は違っていたでしょう それが抑止力ですね

自分の身は自分で守らないと、他人は守ってはくれませんよ。