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ウチの場合、捨てる時に一番辛かったのは、 猫さんのお家でした 看取るというのは、 最期の瞬間に立ち会うという事ではなくて、 その時へ至る過程を共に過ごす事なんだと、 今になって特に感じます いつか"いい想い出"として、 話すことができようになるといいですね pic.twitter.com/VnV6e63KoP

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山本健二(獣医師やまけん, Kenji Yamamoto) / ZEROどうぶつクリニック@ZERO42596487

みんなのコメント

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はじめまして。 写真をみて泪がとまりません。 我が家の猫は4月6日の夜に虹の橋を渡りました 3日後には21歳の誕生日でした 老衰でした。亡くなる日の午前中までは 自力で用を済ませてました。 私の腕のなかで息をひきとりましたが、 先生の仰るとおりでその時へ至る過程を共に 過ごせたと思います

東雲月桃@wai6Xuanwu

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出会って 家族に なってから 寿命は人間より短いと 分かりつつも 最後が辛くても 今ここに在る命を 掬い上げたいと 手を差し伸べ 自分の子供の様に して来た事と思います 最後は思い出が グルグル回り 辛かったと思います 猫ちゃんも ありがとうって 逝ったのでしょうね 外者がお邪魔しました

ready👠yura🦋★★とある街に住まう普通のママ。@yakedowa_kunsyo

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