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令和書籍の中学校歴史教科書って、あの竹田恒泰氏が作っている「低次元な歴史修正本」ですよね?『ある裁判の戦記』第七章で、この「歴史修正本」の問題点を指摘しましたが、従来の歴史教科書を「自虐史観」と決めつけ、低次元な詭弁で南京虐殺を否定。それが検定合格ですか。twitter.com/mittan0418/sta… pic.twitter.com/pcLFUvheWA
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(続き)竹田恒泰氏が作っている令和書籍の中学校歴史教科書が、検定に合格したという話が事実なら、日本の教育行政も、いよいよ底が抜けたのだと思います。 大日本帝国時代の「支那事変」や「大東亜戦争」という語句をわざと使い、中国を蔑視し、自国優越思想を刷り込む本が、中学校の教科書になる? pic.twitter.com/J3krcCvH6P
令和書籍中学校歴史教科書がその通りなら検定基準が変わったよう(いかにして?)。以前にも見かけた風景。各自治体の教科書選定のときに関係者の良識に期待するほかなし。かつて似たことが起きて歴史修正主義本が一旦採択されたあと徐々に淘汰された。が、あるいは「良識」も死語か、怖いな。
当然ですが、歴史教科書に載せるべきなのは史実だけ。 宗教観や趣味程度で神話を知る事に問題はない。 どのような内容になっているのか、興味深いところはありますが、定説を塗り替えご都合修正した事は推測できます。果たしてどの学校や地域で森友学園みたい学校が登場するのか。憂います
2018年度から過去4回教科書検定で不合格。20年度は600ヵ所もの欠陥を指摘され21年度は中国を「支那」新型コロナウイルスを「武漢肺炎」と表記。そんなひどい歴史修正教科書が検定合格と聞いてなんて事か!!と憂える思いでそんな教科書で教育を受ける生徒への悪影響を心底心配しています。
日本の検定教科書が、リベラルの本は検定で不許可;家永訴訟など;だが、極右の修正主義の本は許可?検定の意義が存在理由を欠くものになっている。文科省は子供の学習権の侵害を長年、行ってきた。(ここが一番の問題点)