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三木書もレベルが高いのですが、こうやって見ると大庭書のレベ高も半端ないと言えそう。 三木書p8では正始八年「倭女王卑弥呼」とあることに注目して、これは「素より」の意であり、倭王になる以前のこととします。そしてp9で ― 正始六(二四五)年に難升米に黄幢が与えられたのは、⇨

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hyena_no_papa@hyena_no

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すでに卑弥呼の身に変化のあったことを思わせる。おそらく卑弥呼の死は、正始六年から同八年の使節派遣までの間と見てよいのであろう。(16) ― とします。うーん、それほど厳密に読んで大丈夫なのか?

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