私はその昔、西田ひかるさんの大ファンでした。及川さん作詞した西田さんの曲、どれも大好きです。

先生の詩の大ファンで、尊敬しております。 平凡なサラリーマンでも作詞家になれる可能性はあるのでしょうか。

虎舞竜は多分ロードだけで食ってる。

ベイスターズのWINNINGも及川さんです！いまでも応援団が演奏しています！

エヴァの歌出てきた時(アニメ見てない)あ、及川さんなんだ、って思ってました。 皆知ってる作詞家の一人と言う認識だったのでそんな暴言吐く人がいるなんて若いんだなぁと思いました

エヴァだけで食ってるって、一発屋でも自虐ネタにもならないから、別に腹立てる必要あるのかな？別に強がらなくてもいい気します。

「及川はエヴァ関連の楽曲だけで食ってる」そういう輩には一言「お前には私にとってのエヴァは有るのか？」と問うと良い。 大抵の人にはそんな「栄光」は無い。

池田聡さんの『僕は君じゃない』が相当好きです。池田作品の中では一番好きかも。当時このアルバムは1990年でした。あれから30年以上過ぎてますが、この曲に対する愛情は変わりません。こんなにオッサンになったのに。(笑)

JASRAC登録曲だけで1005曲…すごいです。特撮好きとしてはドンブラのOPも書かれてましたね。名曲をたくさん作っていただきありがとうございます。 pic.twitter.com/RvhOGtZFrR

及川先生も勿論そうですけれど。 松本隆先生や、森雪之丞先生も歌謡曲界であれだけの経歴を持ちながらアニメーション分野においてもヒット作品に携わり。 作品に対する真摯な姿勢や、謙虚でチャーミングなところなど。 敬意を払い見習うべき規範でしかないのに、可笑しなことですね。