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私の「いじめ」に対する考え方です pic.twitter.com/CRVEWc9vlx

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しろねこ@sironeko_mind

みんなのコメント

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「理由がある」と 「問題がある」は、 似ているようで大きく異なると考えています。 たとえ理由があったとしても、それを加害者側が問題と捉えているだけのこと。 攻撃を加えるのではなく離れればいいんですよね。 他人の問題に構うんじゃない!って感じます。

しゅわわ@縁側のひと(自宅縁側を地域の小中高生に開放する人)@shuwawatch

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間違いありません! でもいじめをした子の親は必ず言うんです。 「オタクの子にも原因があるんじゃないですか?」 子供の守り方を根本的に間違えてる

まる 低浮上@senamaru1102

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いじめられる側に問題があるんではなく、いじめてくる様な奴らに対応する能力が必要ってことかな。 黙ってやられてエスカレートして結果最悪の事態に追い込まれたりしないように。

ぞまふぉん@C1rIyAfFl0z0slT

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そうだ!それを知りたかった

sakko mri@MriSakko

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正しいと思いたいですが 中学の時、誰にいじめられたと先生に問われた男子がクラス全員と言いました 無視(無関心)はいじめと言われればその通りですが、実際いじめがあったかどうかさえ皆知らず、その発言以降いじめられたという男子に対する対応が不自然になったのは事実です

礼良 3/31 黄金暗号27 インテ4号館う58b@ReiraKannaduki

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「絶対にいじめをしてはいけない理由」を分かりやすく解説してくれている動画です。興味がある方はこちらもどうぞ↓↓↓ pic.twitter.com/RbYYGhrVHL

しろねこ@sironeko_mind

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「いじめられる側にも問題がある」 確かに昨今よく言われる言葉ですが、私としてはこれは、いじめられた本人が、後から自分を振り返ってみて自分にも悪い所はあったかもしれない、と省みる時にようやく本人が使って“も”いい言葉になると思ってます 決していじめた側や第三者が使っていい言葉ではない

遊助命!@NoyskNolife

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まったく同感です。

TAKIZAWA, Minoru ★☆★☆★ 滝澤 実@takizawa_minoru

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