中学校の歴史教科書は、まだ判断力の未熟な生徒が「現時点で学問的に実証された事実」を学ぶために存在する物で、生徒は当然書かれている内容を事実だと「信じる」。判断は生徒に任せるという卑怯な責任回避の妄言を許容してはいけない。旧版にあった論理的詐術の事例を『ある裁判の戦記』で紹介した。 pic.twitter.com/PKWDrfWHar

簡単に言うと、来年度から中学の歴史教科書は令和書籍株式会社が作ります。 代表は竹田恒泰。統一教会です。 統一教会が作った教科書で来年から日本の子供は歴史を学びます。 pic.twitter.com/gufVWFeses

その通りです。戦前の歴史を賛美する者は危険思想の反社会勢力でしかないことが、毎日新聞すら分かっていないという事実に戦慄と驚愕を禁じ得ません。

「戦後の日本国の価値観を否定する大日本帝国礼賛者が、どうして戦後の日本で"保守"なのか」 戦後保守ってそういう側面根強かったのでは。戦後の日本の価値観に肯定的と言っても経済成長に資する部分だけだったし。

もう新聞とはいえない 政府の犬

保守を馬鹿にしてますね。たんなる歴史改竄者。ビジネス右翼なダケでしょ。

｢保守色強く｣なんてもんじゃないよ。それ言うなら｢ネトウヨ色強く｣じゃないのか？ 元史学科としては、取り寄せて赤ペン添削入れたいくらいだよ。

『保守主義』の事を“右翼思想の一種”か何かだと勘違いしてるんでしょうね。 そもそも“歴史修正主義”や“差別主義”は『右翼思想』ですらないですしね。

メディアのいつもの詐欺的な言葉だ。極右を保守と書くメディアはみんな極右のぐるです。

世界は今もそういう世界(　・ω・)悲しい