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引退表明の記者会見を「バカヤロウ」で締めくくった二階俊博氏の後継に「堂々と世襲」をする構図を、県町村会が要請するという茶番劇を見せられて辟易(へきえき)する。前回の総選挙では「家系図」を得意気に発表した世襲議員候補もいた。「バカヤロウ」と毒づかれた メディアの反応も鈍い。
メニューを開く保坂展人@hosakanobuto
二階俊博氏の三男・伸康氏に出馬要請 衆院選和歌山新2区で県町村会:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4S… 和歌山県内の全21町村でつくる県町村会は24日、次期衆院選の新2区の候補者について、自民党元幹事長の二階俊博氏の公設第1秘書を務める三男、伸康氏(46)に、正式に出馬を要請した。
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「世襲の何が悪い? 御子息の方々は幼少の頃より訓練されているのだよ。オマエの様な一般民が侮蔑して良い訳がない。世襲を否定する様な輩は必ずや国家秩序を乱す。そんな輩こそ政治から排除されるべき。」 と言う事を、国士様達は平然と言いそうです。