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龍谷大学と京都大学の共同研究成果が海外ジャーナルに掲載されました。下水を使って #ミドリムシ を培養し,活性汚泥とともにミドリムシを分離回収して #メタン発酵 で #バイオガス を生産するプロセスの有効性を評価したものです。 doi.org/10.1016/j.bite…
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エネルギー収支を評価した結果,下水処理やミドリムシの培養・回収で消費するエネルギーを超えるバイオガスの生産が可能であり,差し引き下水1トンあたり140 kJのエネルギーを生み出せることが明らかになりました。下水処理場のエネルギー自立に向けて実用化が期待されますね。 pic.twitter.com/cjRNI7ljkV