特に親鸞の「南無阿弥陀仏と唱えれば救われる」や「救われる事は確定している」という考え方は、クリスチャンにとってどうしてもキリスト教の福音に類似性を感じざるを得ないのかもですね。

隣人を愛せよ、ではあっても、異教徒は隣人には数えられんのだろうなぁ…

仏教がペルシアに完全な形で入ってこなかった事が本当に悔やまれる。マニに彼の都合がいいように改ざんされまくって利用されちまったからな...

エルサレム初の宗教が一神教なのは、自然が厳しく、団結して頑張らないと死んじゃうからです。 日本やインド、ギリシャ神話が多神教なのは自然の恵みが豊かで、自然信仰がベースになってるからです。

仏教の始まりはキリスト教より500年も古いという所から始めないといけないんだろうかw

一神教だからではなくて、その方の捉え方だと思います。

カトリックのキリスト教が腐敗を極めていたあたりに、日本でも南都仏教が権力と結びつきすぎて世俗的に成り果てて鎌倉六宗が生まれました。教えの類似性もですが、変遷も似通ってたりするんですよね。でもそれ、石頭すぎ。私の指導司祭は座禅も組む方でしたから。

はぁ？その上から目線はなんや！

「へー、そういうのもあるんだね」って何故言えない？知らなかったのが恥ずかしいのかな？お気の毒に って思っておきましょうよ、ドンマイです。

日本でのキリスト教布教中、袈裟を着てキリスト教主義学校を布教をしていたと昔の記録に。きっともとを辿れば一つの宗教なんだろうなとも過去の文献を読みながら思ったり、もともとあった日本の茶道の源流と千利休の茶道（キリスト教に関連性が）の発展は違うという文献を少し前に読んだり、