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WW1終結後の欧州ではフランスがいち早く経済を回復軌道へ乗せ世界恐慌までは優等生だった大きな要因が、フランの為替レートを戦前より低く抑えた為とのこと。逆にイギリスは金本位制の守護者を自認していたため、ポンドを実効レートより高くせざるを得ず、それが国内産業を瀕死の重体にしたそうです。

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マシン語P@mashingoP

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