ポスト

日本が資源がない国、というのは戦後に流布されたプロパガンダ。歴史的に、硫黄、銀、昆布、乾海鼠、干鮑、ふかひれなどの輸出こそが日本の文明発展の原資になってきた。

メニューを開く
オイカワ丸@oikawamaru

野生の水産資源も危機的状況であり養殖含めて水産物がほとんどなくなる危機ということ。文化的基盤も危機。日本には資源がないと良く言われますが、俵物はじめつい最近まで水産資源が主要な輸出物の一つだったわけです。生物多様性の保全と再生をきちんと目指していくことが重要だと思うのです。

村山茂樹@Clunio

みんなのコメント

メニューを開く

銅も、一時は、世界1位の輸出量を誇っていたと聞いています。日本はたくさんの資源を輸出して稼いだ外貨で欧州に追いつけ追い越せと努力をやったわけで、ちゃんと「元手」があったのですよね。

メニューを開く

石炭はまだまだ眠って入るのですが、石炭を燃やす事による環境汚染や石油の効率性の高さなどから閉山された所は多いですね 石油は日本海側で産出されますが、少量で商売には向かないんですよね 後は千葉県はヨウ素が莫大にあり、天然ガスも産出する事はまだまだ知られてませんね

🇨🇫🇹🇻レ🇦🇶🇬🇱ビ🇺🇦🇵🇬@T2Vra

メニューを開く

「資源を食い潰した国」ですね。

Magna_Lycoris@LycorisMagna

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ