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声出しOKのバラ色ではじまるエモさ、三国さんと鶴谷さんのダブル鍵盤、興奮しすぎて一睡もできなかったヒーセ(どんだけw)、図らずもタイムリーな感じになった東京ブギウギ等々ありながらも、今の吉井さんが歌うからこその「人生の終わり」が持つ重みに圧倒されたのが、個人的にはピークだったかも。
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