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藤子F先生、土地の売買で騙される話が何気に好きだよねえ。大人向けでも子供向けでも繰り返しこのネタ描くし。ご自身でも土地買って家を建てたからなんだろうな。やっぱり家建てて生田に引っ越した昭和36年以降に土地騙されネタが多く出てくるんだよね。 pic.twitter.com/RBZCr1funo
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原野商法という詐欺がメチャクチャ流行した時代なんですよ 今の時代にオレオレ詐欺をネタにするようなもの 日本中の小金持ちが騙され、これから開発するこれから値上がりすると言われて、田舎の謎の土地を買わされてた ツアー組んで団体で現地視察行ってしまうレベルの流行
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「土地が沈んじゃったよォ」を思わず2度見❗️藤子先生ゆかりの生田緑地と同じ川崎市の等々力緑地にあった川崎市市民ミュージアムは、2019年の台風19号で数々の貴重な漫画資料と共に水没しちゃいました…😭 漫画家ら「被害全容、公表して」浸水したミュージアムに asahi.com/articles/ASMCM…
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「ウメ星デンカ」、不動産詐欺や袋貼りの内職とか大人の世界のリアルな現実を描く漫画でしたね。そもそものテーマが「難民問題」ですし。藤子A先生の「魔太郎がくる」にも、魔太郎のパパが悪徳不動産屋にだまされ、魔太郎が報復する話がありました。
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昭和三十年代後半の不動産バブルのほうが、昭和六十年代の不動産バブルより規模は小さいけど、値上がり率が高かったらしいです。土地買うのも大変だったでしょうね。 pic.twitter.com/57qNBmGuRq