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みんなのコメント
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立憲民主党の真の実力ではないことは、大いに同感です。 野党共闘が実現すれば勝てるということが明白に示された結果です。 特に日本共産党が支援したことは大きかったと思います。 立憲民主党執行部はこの事実を真摯に受け止め道を誤らないでほしいですね。
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共産党が戦略的な判断をしてくれたお陰での立憲の勝利。泉代表は何か自分らだけで勝ったかのような態度。少なくとも立憲の泉代表は左にウイングなど広げていないと考えます。共産党に感謝の意を表明して、左へのウイングを広げるべきだと強く思います。
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1番目→ 仰る通りだと思う 2番目→ 今回右と言われる保守層は選挙を棄権した人が多いと思う。投票率を見てもあまり浮動票も動いていない。 3番目→ これは今回の補選では成功だったが、総選挙で政権交代を考えるのであればデメリットの方が大きいと考える。 以上、私の分析。
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候補を立てなかった他党へのリスペクトを忘れないこと。 東京15区で須藤元気を押したれいわに関しては、自らの過去に思いを致し、非難するのではなく自らを反省すること。 それなくしては、立憲が真に国民の信をえることは難しいだろう。
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確かにそうですが、投票率がかなり低いのが気になりますね。あと近々の政党支持率も野党はあまり変わらない。そこを鑑みると手放しで喜ぶのはまだ早いと思います。 #衆院3補選 pic.twitter.com/QZZaJHkXxw
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「自民党への不信感」に追加です。 「経済政策の失政」が超重要です。不景気が続く中の物価高、公共料金も上がり、国民の生活は苦しい。そこに裏金が重なったので怒りが爆発しました。 次掲げる公約の第一は「政治改革」ではなく「経済政策」、しかも「国民の生活を楽にする」公約でないと負けます