ポスト

いずれ中国は核恫喝を用いる。 東シナや沖縄沖に向けミサイルを打ち始めるかもしれない。 反撃能力や人口密集都市へのシェルター整備など、抑止の能力を高める以上に各国の存在自体が歯止めになる。 現実的には距離がある国の支援は受け難いが、だからこそ日頃の努力が必要になる。

メニューを開く

kikuchi shozo@KikuchiShozo

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ