壁炉の家の子供たちと先代を殺した事しか伝わっておらず、何があったのか背景が伝わってないからですね。先代の本性を知ってるのはアルレッキーノしか生き残ってませんし

伝説任務でタルタリヤが召使に対して、「お前悪い噂あるよ」的なことを言った時に召使が「そう言った偏見は都合がいい、うまくっている証拠だ」的なこと言っています。なので放浪者とタルタリヤがここで言ってるのはアルレッキーノのことで間違いないと思いますよ。

マシュは分からんけどタルは少なくとも現召使のことを言ってると思う。召使の女皇についてのボイスで訣別すべき日が来たら迷いなく剣を振り下ろすって言ってるのが一致してるし。

アルレッキーノ確か、「皇女様と刃を交える時が来たら躊躇無く切る、それが私に出来る最大限の敬意だ」みたいなこと言ってたし、アルレッキーノのでしょうな

タルタリヤの言ってる「女皇様に刃を向ける」って言ってるのアルレッキーノも自分で言ってるし本当の事じゃないんかな pic.twitter.com/qnKwqWBeSl

タルはこのセリフを言った時は雄鶏から噂を聞いて誤解してただけで、伝説任務で偏見を改めた感じだと思いますよ ホーローシャはいい人に対しても大体こういう物言いするw

召使は壁炉の家の利益のためならみたいなのも伝説任務で言ってたしこれがあるってのと、たしかなんかでたるたるはファデュイに入ったのは新しい方みたいなこと言ってた気がするから「お父様」だと思う。けど放浪者の方は「お母様」の方かなって思うな🤔 pic.twitter.com/n3kUkM0SmN

利益となるなら女皇を裏切る→「「女皇」について」から必要とあれば迷わず刃を向ける 目には狂気しかない→「世間話・瞳」から瞳を見るのはやめておいた方がいいとあるため目に狂気が宿っているとも取れる

普通に考えたら現召使がって思えるけど……召使のデートを見たら、そう思えないよね。けど現召使は壁炉の家を大事にはするが外の人間はって意味にも解釈出来る

今の召使はただのいいやつだったw