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前川さん、あなたが「切れ!」とおっしゃる連合の中に戦後一貫して「教育の右傾化、戦前回帰」と頑強に闘ってきた日教組も加盟してるのです。自治労や情報労連、私鉄労連といった組合も。立憲が連合との支持協力関係を切ることが、労働戦線の右傾化に対する歯止めになると、真面目にお考えなのですか?
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以下の記事中に、気になる話があります。須藤氏曰く 「野党統一候補の話は進んでいましたが、消費税減税を『チラシに書いちゃいけない』という話があったので、僕の方からお断りした」 とのことです。連合もしくは連合に配慮した立憲民主党上層部からの圧力だと考えられます。 tokyo-sports.co.jp/articles/-/300…
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立憲が取るべき道、ではなくて連合が取るべき道は狂信的に共産党を排除する芳野会長の解任です。 労働者の代表ツラするなら労働者、国民に寄り添う共産党は日本には必要。 そもそもこの自民党の凋落の引き金を引いたのは共産党であり排除どころか感謝すべき立場。 共産党に泥をかける芳野こそ排除!
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連合そのものと付き合うというよりは、傘下の労組と個別に関係を構築する方が良いかもしれない。自治労、教組、情報労連、JP(郵便)、私鉄総連など。一方、例えばUAゼンセンはそれ自体は国民民主寄りだが、ゼンセン傘下ながらストを打った西武そごう労組となら協力可能ではないか?