確かにその通りですね。 ただ、その代わりにマスメディアにおける 選挙報道は有権者に公平に届くように 法規制をして偏向報道をさせないように するべきだとは思います。 大健闘した飯山あかり氏はマスメディア的には 途中まで存在しない扱いに近い状態でした。 これはあってはならない事です！

義務化は反対ですが、今回の補選を30人のクラスで例えると12人の生徒しか投票せずにそのうち4人が投票したら学級委員長ですよ。 51%切った地域は『民意無し』として国会議員選出しなくても良いと思います。

愚民という言葉は使いたくないけど、意思のある一票を 積み上げる事ですよね。 今回多く聞いた組織票というのも害悪。

投票率が50%に満たない選挙は欧州のようにやり直しにするのはどうでしょうか？一回目の選挙で得票率が供託金没収点以下の候補者は二回目に参加出来ないとする。これなら二回目の選挙につばさの党等は参加出来ません。そして50%以上になるまでやって三回目以降は上位二名による決戦投票にしたら良い。

しかし、倉敷市議補選の11.8％はさすがにひどいですね。 これで民意と問われると・・・ twitter.com/lingualandjp/s…

でも小坂先生、 始まりは強制でもどうせ投票行くなら.... よ真剣に考えるきっかけになると思うんですよね なので投票の義務化に私は賛成です

仰る通りです。 投票義務化してもモチベーションが上がらないから結果的に悪政が行われ、その挙句、 共産主義とか独裁になりそう…

選挙活動中、小坂さんがグレン隊の暴言行動に真っ向から戦っていたのをネット画像で拝見して頼もしいと思いました。

私も同意です。 今回の敗因を投票率の低さに求めることは違うと思ってもいます。

「参政権」は、過去に色々な困難を経て日本国民全員が 持つことができた大切な権利です。 しかし、その権利を粗末にする人に対しては 「権利」不要と見なすことも必要だと思います。 例えば地方選挙と国政選挙を分けて それぞれ5回連続棄権の場合は、 「参政権」不要の意思表示とみなすとか。