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姿を現した鎌倉時代の相模川橋脚は調査により稲城重成が亡き妻の供養のために架けたもので、この橋の渡り初めで訪れた源頼朝がその帰路に落馬し、後日亡くなる『吾妻鏡』にも記載のある橋でした (続 #東海道 #茅ヶ崎市 #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/vNifLX0cmM

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やますぎ@yamasugi_00

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鎌倉期に稲城重成によって架けられたこの橋は橋脚の様子から幅9m、長さ40mの大きさ、橋は南北に川の流れは東西であったこと、この遺構が大正期から地域のひとたちの協力もあって保存されてきたこともわかっています pic.twitter.com/l13HN7PwRU

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