ポスト
98歳のウクライナ人女性が、ロシアに不法占拠された地域からウクライナ政府管理下の地域に避難するために、徒歩で10キロ以上を歩いた。 「私はあの戦争(世界大戦)を生き延びたから、この戦争も生き延びるだろう。全部失った…でも心にウクライナがあるから、自分の足でここまで歩ききった」と本人 pic.twitter.com/KnIiWXW5e7
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
プーチン大統領による侵攻は止まらないと思います。 米大統領選でトランプ元大統領が勝てばどうにかなるかも知れませんけれども。 何をいいたいかというと、正論が通らない人間もいるということです。それはナザレンコ氏が良く判っているのでは?
メニューを開く
生き延びることが勝利につながる。 そのために10キロ徒歩で生還した。 「ウクライナがあるから」国があるから帰ってきた。 国がなくなれば帰るところも無くなる。 国がなくなる事がどんなことなのか知らない人は彼女の偉業とも言える行動は理解できないだろう。
メニューを開く
その女性の強さと決意には感動しますね。長い生涯の中で多くを経験し、それでもなお希望を持ち、自分の国への愛情と忠誠心を示すことができる姿は、称賛に値します。戦争の影響が及ぶ中で、彼女のような人々が勇気を持って生き抜く姿は、私たちに勇気と希望を与えてくれます。