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緊急事態宣言もマンボウも感染抑止には効果がなかったしPCR検査もやればやるほど陽性者を増やしただけ。医療機関でもない保健所に患者を管理させ隔離政策を続けた結果、患者を放置して重症化、飛沫感染対策にこだわった結果、マスクもアクリル板も意味がなく感染拡大。政府はほぼすべて間違っていた。
メニューを開く「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)は緊急事態宣言やPCR検査事業、ワクチン事業、保健所の介在、行動制限、感染対策など、これまで政府が進めてきた対策のすべてに科学的合理性があり、感染予防、蔓延防止に効果があったという前提で立案されていることがそもそも大きな間違いだ。
