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第二世代のイディッシュ文学かつソ連イディッシュ文学を代表するウクライナ出身の作家で、スターリン時代に粛清されたベルゲルソンとデル・ニステルの作品集『二匹のけだもの/なけなしの財産』がルリユール叢書の一冊として刊行されました。 訳者解説の一部はこちら: note.com/genkishobou/n/… pic.twitter.com/opR3ITkJlH

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ロシア史家の池田嘉郎さんがFacebookで『二匹のけだもの/なけなしの財産』の紹介をしてくれました: facebook.com/yoshiro.ikeda.…

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朗読&トーク・イベント 「イディッシュ文学の夕べ “番外篇”」 ベルゲルソン「生き証人」 デル・ニステル「酔いどれ」 [日時]16:00〜19:00 [会場]オンガージュ・サロン(大阪)  ※オンライン参加OK [参加費]無料 [予約]e.pithecanthropus@gmail.com(赤尾) [詳細]minpaku-ees.jp/news/8/ pic.twitter.com/0DBpVObY0l

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新刊の『二匹のけだもの/なけなしの財産』は400頁ある本なのだが、二人の作家の解説だけで優に100頁を超えている。ベルゲルソンの解説は40頁強、デル・ニステルの解説は70頁強あるのだが、おそらくルリユール叢書史上いちばん解説が長い一冊になったのではないか。こんど中の人に聞いてみようと思う。

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2つの刊行記念イベントを開催します。 ①朗読&トーク・イベント「イディッシュ文学の夕べ “番外篇”」 ベルゲルソン「生き証人」 デル・ニステル「酔いどれ」 [日時] 5 月 11 日(土)16:00~19:00(開場は 15:30) [会場]オンガージュ・サロン [参加費]無料 [詳細]minpaku-ees.jp/news/8/ pic.twitter.com/n3A3NqgG4Q

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