東工大は前からポンコツだけど、ビル内暗く無いの、暗いから明かり🪔つけるの。　やっぱりポンコツ。

それに加えて、ビル全体が電磁場に包まれることによる建物内部の温度の上昇や、電磁波過敏症などの体調不良なども想定すべきです。 それにこの外観では風通しの為の窓はあるのでしょうか？ パネルの黒い色だけでも太陽熱をため込むことが想定されます。

最初は発電するでしょうが、どうやってメンテナンス、発電効率の維持、廃棄時の処理方法と費用・・・そして破損時の危険性、発火しても人為的な消火活動ができないという最大のリスクはどうするのでしょうか？ 問題は山積みだと思いますよ

そんなに電力（供給）を心配するならテレビ放送を取りやめたら良い。

国公立の大学の施設についての決定がどの様に行われるのか興味が出るな。 長く見積もって仮にこのシステムが20年使用できるとして、1年あたり1.8億円の費用がかかるが、発電の見積もりは、1年0.8〜 0.9億円らしい。メンテナンス費用等は含まれていないのでコスト的には全く合理的ではない。謎だね。

どこかの中央官庁が、女子入学枠の設定と同じように、補助金を付けて政策誘導している疑惑。東工大の問題ではないと思われます。

パネルは大学への補助金を出している国が原因でしょう。東工大がやれば影響力が大きいと踏んでのことかと。

現代ではエネルギー密度の低い電力需要(主に演算)が分散して存在している事もお分かりかと思います(そして送電コストの問題も) 素材や設計で様々な課題を改善する努力をしてきて10年以上運用に成功したって話です 工学はご専門ではないかもしれませんが本質を見れないのは恥かと

これもまた中国製の太陽光パネルなのかな

２０１２年のニュースだと出てますが、だから余計に怖いんじゃない？最近やたら火事になって消火できない事実が明らかになっている。 ２０１２年にそんな話は聞いた事ないしね、そんなに問題が多いなんて、誰も思ってなかったでしょうね。