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#荻原浩『ママの狙撃銃』はタイトルと設定の概要で想像される「ある日突然、平凡な主婦に届けられた包みはなんとライフルで」みたいなラノベみのある内容とは全然違っていてすごかった。1970年代後半の米国娯楽映画のいいとこを集めたような良質なサスペンスで最高だった。これも楽しみ、言及に感謝
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この教会をご購入後すぐに新興宗教を始めたい方には、荻原浩『砂の王国』上下巻を強くオススメしておきます。。。 ホームレスが宗教を興して荒稼ぎする小説です。。。めちゃくちゃ面白い。。。HOW TO 教祖。笑。