同人活動をしていた時に西洋甲冑師である #三浦権利 氏の『#騎士と甲冑』で勉強したのを思い出しました… pic.twitter.com/kujR5bdmk4

ビギナーの俺　そもそも何がおかしいのか pic.twitter.com/B0V330SHsu

アンソニー・アンドリュース版のアイヴァンホーはどうでしょう。 チェインホーバークの上からサーコートなのでまだ多少はマシな方じゃないかと思うんですが（板金じゃないからそもそも甲冑じゃないと言われるかもしれませんが（＾＾；；）

モンティ・パイソンの｢ホーリー・グレイル｣がいまだに最も考証が優れていると聞きましたがそういうものでしょうか？ ダンジョン飯のウサギを観て思い出しました

日本のも、戦国時代に江戸時代の甲冑出してきたり、平安末期に南北朝時代の甲冑を出してくるので大概だとは思いますが… pic.twitter.com/XfawBbYBBD

←中国の歴史物に出てくる一般的な鎧 →考古学に基づいて復元された本来の形の鎧 ドラマ・映画が甲冑の考証で手を抜くのは割と世界共通かと() pic.twitter.com/Nw9FjPMMfl

欧米の甲冑は時代や地域によってコロコロ変わり過ぎてて準備が大変なのかな 日本のは基本のパーツは一緒だから

ハリウッドだと俳優の顔を出さないかんので兜NGの不文律があるんですよね…しかもエンタメ最優先なんでとにかく見栄えしないといけないし さらにHEMAが発展するまで武道が完全に廃れていたので剣術指導もほぼできないという有様だったようで…今でも欧米人はMMAしか武道を知らない人が多いほど

私も創作する時はできる限りモデルにする時代の甲冑を調べ上げたりするんですけど、まあ凄いですよね。 以前見た欧州のドラマだと、14世紀前後の筈なのにガチガチフルプレートの騎士が出てきて笑っちゃいましたよ ブリガンダインとかチェーンメイルとか好きなんですけどねぇ

中国に比べればまだマシな方かと。欧米はギリシャやローマ時代の装備はちゃんと当時の物を再現しようとしてるけど、中国ドラマだと春秋時代の話なのに唐とか明の武具を使ってたりするので。