【イスラエルとパレスチナの歴史について、個人的に調べて思った事、考察】 x.com/koheitamur3947…

2/11 第4代「イスラエル」首相ゴルダ・メイアは、ナクバ後にエルサレムのパレスチナ人ビシャラトの家族から家を奪って、そこに住んだ。 🔻「毒を撒き」というのは比喩的表現ではなく、住民を追い出すために実際に毒物を散布したらしい。 pic.twitter.com/xs8seJKyit

補足でベングリオンは 「我々はナチスと一緒になってしまった」と嘆いたり「欧州での差別に対して神が与えた土地がなんだパレスチナの人々は何も悪くないじゃないか」など自身の行った非人道的な行為を自覚していたみたいですね そして今の占領状態を止めるように進言した人物でもあります pic.twitter.com/jVBnpjhXbX

パレスチナ創作のナクバの悲劇をご存知ですか？ pic.twitter.com/OdKIsZ7CXK

なるほど！ 無神論者が多いのが驚き。 彼らは神にかわる“普遍性”を優生思想やら国家主義やら当時の欧州に流通する思想に求めたのかと。 その根幹は「自分のものは自分のもの：私有概念」といいますか、ようは“ID”なのかなと。 私たちには“ID”があるはずだといわれると、欧州人には文句がいえない。

イスラエルはロシア侵攻を非難していません。ウクライナよりロシアの方が多くのユダヤ人がいます。そして何よりロシアを敵に回すと中東での立ち位置が悪くなる

ゼレンスキーは、メイアの「隣人が自分たちの死を望んでいる時に譲歩は難しい」という言葉をイスラエルでの演説で言った。ナチスが最終的にユダヤ人を抹殺する事で解決しようとした様にロシアもウクライナを抹殺しようとしていると。なのにイスラエルはウクライナを助けない。

プーチンが正義の味方になってしまう

パレスチナを抹殺しようとしているイスラエルへ鋭い言葉を投げかけました

映画「ミュンヘン」で堂々と暗殺指示者として扱われてるのが恐ろしいな。