環境省のやった事は、日本政府が国民の生活ではなく政治家と役人の仕事の効率が優先されると言う日本国家の戦中から変わらぬ姿を改めて刻印したという事だね。彼らの関心は自分たちのお立場の安定だけなんだろうな。

もう「話を聞く」姿勢ではない環境省。 大臣の「マイクを切ったことを認識しておりません」も酷い。何一つ話をまともに聞いていなかったと受け取られても仕方のない返答。 配慮に欠けるとかのレベルではない。「話を退ける」ための会だったのか？

「被害者の声は聞かない」 って事ですね💢💢💢

結局体調を整えてここまで足を運んだ被害者の方たちを、話を聞いた、というアリバイ作りに利用しているということですね。 真面目に働いている公務員がほとんどなのに、こういうやつらがいるせいでまた風当たりが強くなる…

いつもの自民仕草。聞く気があるなら、大臣が「まだ話されているのだから聞きましょう。」と言えばいい。もともと聞く気なんかない。ただのアリバイ作り。放送したRKK熊本放送グッジョブ。

これこそ、地上波でトップニュースとして流すべき‼️💢

こいつらは話を聞きたいのではなく、話を聞いたと言う実績、アリバイを作りたいだけなんでしょうね はらわたが煮えくりかえる話ですよ

酷過ぎます。環境大臣も環境省職員も、被害者の話を聞く為ではなく、時間になったからと立ち上がって帰るために座っていたようなものだ。このような傲慢でお座なりな態度が許されるのか。宮城４区の有権者は伊藤信太郎環境大臣の非人間的な態度をどう見るのか。この環境省職員は誰なのか #伊藤信太郎

あからさまにやってるのに指摘されると「不手際でした」「自分は認識できてなかった」 そっか、これで済むのか。コントのネタになりそう。

自維公議員を全員絶対に落とす。安売り日本を変えよう。そして庶民のために政治をやらなかったら、即政権交代されてしまう。という恐怖を全ての党や議員に植え付けよう。庶民の方が政府を支配しよう。今まで議員達の方が偉そうなのが異常だったんだよ。私たちは強い庶民になろう。投票に行こう。