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季節が何度 巡って来ても きみへの 想い 色褪せない きみの 笑い声 耳の奥に木霊して きみの笑顔 瞼のすみに映り  きみを 忘れられる日 いつか 来るのかな? 忘れようと すれば するほど きみを 感じてしまう #恋愛詩 # pic.twitter.com/XJNN7Zslbo

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微かな夢心@Yume_Gokochi008

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