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「最涯」ひとりごと 「さいがい」ではなく「さいはて」。「生涯」は生きている間のことだが、生の果てと考えると死の意味になる。黒澤明「乱」のラストシーン、盲目の少年が城跡の崖っぷちに立っている。この後、少年は落下するのか、助かるのか。人類の姿だ。 #対決 #最涯

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砂上楼閣@Sajyouroukaku

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中学の時、友だちと「自転車でどこまで行けるか」という冒険(?)をした事がある。今にしてみれば大した距離は走っていないが、市街地が途切れ、ずっと造成地が続く辺りになって「最果ての地」に辿り着いた感覚になった。「最果て」は、それを見る者の主観。実際にはまだまだその先が続いている。

白ちゃん@ob8awSc8xobLNJl

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