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小倉百人一首68番の作者は 三条院 (第67代天皇) の皇太子時代の995年、3番目の妻・藤原原子(道隆の次女)が #入侍 してきますが、その当時のことは『枕草子』の「淑景舎、春宮に参り給ふほどのことなど~」に取り上げてられていますね📕 #書道 #书法 #筆ペン #習字 著者である清少納言の視点だと pic.twitter.com/ZHPcOPNSUy

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〈自分の主・定子(天皇の妃)の妹が、皇太子(後の三条院)の所に嫁いできた〉 という事になり ■何もかも素晴らしい ■定子&原子の両親・道隆&貴子が訪ねてきて、道隆は柱を背もたれにしていつものように冗談を言っていたり、孫・松君(伊周の子/道雅/悪三位/百人一~63番)を可愛がったりしている

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