→常日頃子供達や教職員が訴えても長年無視され続けた陳情が 子供達や教職員の健康問題にもなっていた陳情が たった1時間そこに避難していた市民の苦情で素早く解決した という点がなんとも。 良かったのだろうけど、ちょっとモヤモヤ。→

今の時代は気温が違うんだからエアコンは必須ですよね…。ただクレームの出所が違うと経費の出所も変わるのかも…。費用を自治体が出してくれるとか？

意味がわかりません、温度40度の部屋で子供たちが勉強しているのですか？それは学校を永久に閉鎖する必要があるということです。そのような状況では子供たちは安全ではありません

そう言えば、休憩室のブラインドが何年も壊れてて「休憩中に目が合うので困ってる」と言った時はスルーされ（私もこう言うものか？と食い下がらなかった）、上司が私の代わりに一回入ったら、即日改善されたわ。

自分の母校の小学校でもあった。 扇風機すら無い上に生徒の団扇の持ち込み禁止とかいう状況で、PTAが何度教育委員会や市議(特に過半数いる自民党のジジイ達)と掛け合ってもダメ。 新人の民主系市議が問題視して、そのジジイ達を真夏日に学校へ連れていったら暑さで即ダウンし、扇風機の予算がすぐ出た

子供は従順だからね。

教職員が訴えた段階で、さっさと付けてほしいですよね。 また、激甚災害時には停電しているかも…

これ 学校関係者<<<<「市民のみなさま」 の力関係を如実にしめしてて感慨深い 「市民のみなさま」には誰も逆らえない

これ教育予算はないけど、防災予算なら動かせるってことなんでしょうかね 詳しい人教えていただきたいです

そもそも避難場所となる学校は 市立なので市が費用を出します 予算をつけるのがなかなか難しく 何かきっかけがないと認められません 今回は市民の苦情ということなので 早くにエアコンがついたのでしょう その代わりどこかの予算が後回しになります