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ツルゲーネフ、ドストエフスキー、トルストイの活躍した19世紀後半辺りが露文黄金期らしく、他にレスコフ、ネクラーソフ、オストロフスキー、ゲルツェン、チェルヌイシェフスキー等がいた。対してナボコフはプーシキンからロシア革命までが露文の繁栄期とする。さて、日本近代文学の黄金期はいつか。

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みんなのコメント

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古典なら、流石に王朝時代が挙げられるんじゃないだろうか。特に『源氏物語』を頂点に、『竹取物語』『蜻蛉日記』『古今和歌集』『菅家文草』などが出た、10世紀から11世紀初頭くらい。それ以後も『今昔物語』や『枕草子』『梁塵秘抄』などがあるし、後世への影響大なるものが多い気がする。

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