『国民の』と書いたが、もちろん善隣外交は基本だ。自国さえ良ければ他国を略奪しても構わないという地獄的なナショナリズムではない。 自国優先ではあっても良心と隣人愛に背く事は論外だ。

日本含め西側「国際社会」では、民主主義の美名＝実態と乖離した良さげなイメージだけが独り歩きして、その実態には全く注意が払われていないのが実状。現実に支配・被支配層が分断している以上本来の民主主義など実現できない。ちなみに神の国に多数決原理による民主主義が入る余地はないが最も幸い。

一切無私の徳の高い人物が行う独裁政治が理想です。

人殺しで金儲けするAIPACが認めないと、どの国でも選挙に立候補できず、政党も作れない。これが民主主義と言えるだろうか?

非民主的の江戸幕府の方が善隣友好で200年の平和を達成してる時点で民主主義がいかにポンコツかわかりますね。