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たった、それだけの言葉です。1970年代はじめから、重光さんと悦子さんは戦い続けてきました。ともに闘ってきた同志を亡くし、悲しみに打ちひしがれている重光さんの痛みを、3分経ったからマイクを切る、という対応。 時間ですと言われた瞬間の、重光さんの絶句の顔が頭から離れ忘れません→

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永野三智@nagano_michi

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全員が話を終える間際に、後ろの官僚が次々と手渡したメモ。伊藤環境大臣は「胸が締め付けられる思いです」と言いながら、そのメモを数秒凝視し、話し始めた言葉があんなに空虚だったのは、彼自身の言葉ではなかったからでしょう。 環境省の職員はマイクを切ったことを「不手際だった」といい→

永野三智@nagano_michi

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