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日刊紙の配達・集金は、共産党の活動の中でもとくに激務だと思います。地区委員会の出張所担当をして心を病んだ人や、専従を辞めた人を知っています。 時代遅れの日刊紙は廃止するべきだと私は思いますが、仮に続けるにしても活動の大幅な改善が必要でしょう。

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原田あきら(日本共産党都議会議員/杉並)@harada_akira

赤旗の配達を「やりがい搾取」というのは党に対して不当な評価だし、何より配達している党員に対して最も失礼な表現である。撤回を。 てか、もうネトウヨと言ってることが変わらなくなってるじゃないか。この一言はキミへの信頼をだいぶ損なう一言だろうな。

シン・自立したコミュニスト #こんな連中@new_ziri_comm

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雨の日も雪の日も配達はある。予定の配達員が急きょ休めば、代わりの人を探す。いなければ自分が代配をする。早朝らの仕事で生活リズムも他の人と違い、家族にも迷惑がかかる。日中は読者からの苦情にも対応。いったい何のために共産党の専従になったのだ? 心を病んだ専従は言っていました。

シン・自立したコミュニスト #こんな連中@new_ziri_comm

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