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2024/04/25 ② 『#海がきこえる』 @ Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 スタジオジブリが初のテレビ向け作品として制作した、“隠れた名作”。氷室冴子による小説を原作として、ジブリの若手制作チームが、若者たちの苦くて甘い思い出を瑞々しさに溢れた筆致で描く。↓ #マナレポ pic.twitter.com/PmCRn6sQS5

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主人公は大学生の青年、杜崎拓。彼が吉祥寺駅のホームで旧知の女性——武藤里伽子を見かけたことから、高校時代のほろ苦い記憶が蘇る…。 拓は高知弁で喋る、正義感が強く良くも悪くも真っ直ぐな青年なのだが、里伽子はなんというか…少なくともいわゆる“ジブリヒロイン”を想像すると面食らう!↓

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