50年前は、憲法というのは幕府が倒れたり、外国との戦争に負けた時に改正するもので、次の大変革までは変更せず工夫して使い続けるものだと思っていたし、自民党が改憲勢力というのも知りませんでした。色々勉強したりして、おかしいと明確に分かって来たのは、正直この東日本大震災以降です。

緊急事態条項がないのは日本だけとの百田さんの意見を見ましたが 岸田政権下で憲法改正これは加憲法 国を守る政策はしていません。 また災害には 災害対策基本法108条で対応可能 何故今緊急事態条項？ 能登ほったらかして外遊行ってる人が国を守らない #緊急事態条項断固反対

「改憲やるやる詐欺」はまだ安倍さんが存命中から百田さんが言われていたのを知っている。当時は確かに安倍さんならやってくれるという期待感があった。 今は全く改憲する気配すらない。誰も信じていないから詐欺ですらない。 今、安倍さんの改憲の意志を継ぐのは日本保守党でしかない。

安倍さんですら改憲しなかった or できなかった理由を調べるべきです。日本は、万年与党が70年以上改憲を叫び続けているのに、一度も改憲できた試しがありません。 自民党は、日本はどう頑張っても改憲できない国であるということを証明したと思います 理由を調べてくださいtwitter.com/matatabi_catni…

いえ、そんなことはないと思います。 既にその洗脳の呪縛から解け、真剣に日本の将来を考えはじめた日本国民が少しずつ言葉で、行動で意思を示し始めています。…

まぁ、保守と呼ばれる旧虎ノ門の人達の中で、一番百田さんが安倍さんに舌鋒鋭かったですね。安倍さんを心底信頼していても。 見ててヒヤヒヤしたの覚えてます。 でも安倍さんが亡くなられた時に、あの当時の事を泣きながら話されておられたのを見て、かなり苦しい心中だったのだと気づきました。

安倍さんは志半分で凶弾に倒されたのです。 詐欺呼ばりは賛成できません。 せっかく保守党に入ったのに、退会します。 小説も面白かったし残念です。 もう日本は立ち直れないかも知れませんね。

改憲の議論が全く進まないのは、自民党議員の全員が、改憲に前向きにならないと難しいのではないでしょうか。 実際に蓋をあけてみたら親中議員のオンパレード。改憲はどうでも良い議員ばかりと写ります。 安倍さんが出来なかったのではなく、自民党が出来なかったのが大きいと思います。…

この投稿にアンチがやたらと寄ってきますね。 しかも、百田先生が何を言いたいのか全くお構いなし。 ただただ「百田が安倍さんを詐欺師呼ばわりした」ってほざいてます。 アンチは日本語しっかり勉強して欲しいですね。

百田氏の主張は工夫が足りなかった。 補選後日本保守党へ入党しましたが、 百田氏の「安倍内閣を踏襲」すると思ったからです。 ★憲法改正が出来なかったのは、絶対安定多数を確保できずに、憲法改正を唱えればマスゴミの餌食になるばかりか、「日本を取り戻す」までも頓挫することになるからです。… pic.twitter.com/T6eqUl1WjD