自分は主任になった時にみなし40hになったので残業は0にしました。周りを見ると私の様な動きをした人は少なかった。

さらにいうと給料を時間で管理しているせいで同じ仕事でもダラダラやった方がお得という始末

ウチの会社はみなしあるけど 超える人ほぼいないし 超えたらちゃんと残業代付くよ 但し みなし残業代=役職手当 どっちもどっちだな

【会社の思い】 普通の社員がやると200時間かかる仕事を、優秀な社員がやれば160時間でできる。普通の人に多くの給料を払うのはおかしい。残業代を同じにしよう。 【実際】 優秀な人：1.25倍の仕事量、200時間の労働時間 普通の人：1.00倍の仕事量、200時間の労働時間 残業代同じ。

見込み残業って一見労働してない時間にも頭を働かせているからその分も勘定に入れますよって奴だっけ？

自分の仕事を月80時間くらいで終わらせて帰ってたら怒られたw それから病弱設定にしてたw

同意です。悪でしかないです。（悪く捉えること以外思いつかないです。） 無理矢理メリットを言うのであれば毎月の給与計算が楽？になる（毎月同額だから）ぐらいで、これも今システムが発達して自動化してるので帳簿書き書きしてた時代ではないので無意味。 残業単価（基本給）を下げる悪質な制度

考えが変わりました。

実際ウチそれのお陰様で17時になったらみんな速攻で帰りますw colは上がりましたよ お金は減りましたが

なんか目的と本来の制度を勘違いされてるような… 本来は、みなし残業時間を超えた分は、みなし残業代に加えて支払う必要があります （特定の条件を満たさないと、払わないのは違法です） メリットは、みなし残業を設定する事で労務管理の手間が簡略化される事と、労働の効率化が見込める事です